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ホームページ公開後にやること|今すぐ・後回しでOKな順番

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ホームページ公開後にやること|今すぐ・後回しでOKな順番

「ホームページ、公開できました」。
制作会社やフリーランスからそう連絡を受けた瞬間、ほっと肩の力が抜けた方は多いのではないでしょうか。
ただ、正直にお伝えすると、公開はゴールではなくスタート地点です。
ホームページ公開後にやることが何かあるらしいと聞いたことはあっても、具体的に何をすればいいのか分からず、そのままにしてしまっていませんか。

この記事では、ホームページ公開後にやることを専門用語もかみ砕きながら優先順位つきで整理します。
「今すぐやった方がいいこと」と「落ち着いてからで十分なこと」に分けているので、公開したばかりの方も数ヶ月経ってしまった方も、必要な部分から読み進めてください。

公開後にやることは、実は多くない

付箋を二つのグループに仕分けている手元

結論からお伝えすると、ホームページ公開後にやることは、想像しているほど多くありません。
全部を一度に完璧にやろうとする必要はなく、まずは次の項目に目を通してみてください。

今すぐやりたいこと

  • Googleサーチコンソールに登録する
  • アクセス解析(Googleアナリティクス/GA4)を設置する
  • SNSのプロフィールや名刺、メール署名にホームページのURLを載せる

落ち着いてからでOKなこと

  • Googleビジネスプロフィールに登録する(実店舗・サロンなど来店型の場合)
  • サイトの情報を定期的に更新する

たったこれだけです。次の章から、なぜ必要なのかを一つずつ説明していきます。
「今すぐ」の3つも1日で終わらせる必要はなく、今日はこれだけ、というペースで進めて大丈夫です。

まず公開直後にやりたいこと

ノートPCで登録作業をしている手元

Googleサーチコンソールに登録する

Googleサーチコンソールとは、簡単に言うと「ここにサイトがあります」とGoogleに伝えるための手続きです。
お店を開いたときに地図アプリへ登録しておくようなもの、と考えると分かりやすいかもしれません。

登録をしなくてもいずれはGoogleに見つけてもらえますが、登録しないままだとGoogleに認識されるまで時間がかかる可能性があると説明されています。
せっかくのホームページが検索結果になかなか出てこない状態は、もったいないところです。

登録そのものはGoogleアカウントがあれば無料です。
具体的な操作手順は各社の解説記事に画像つきで紹介されているので、この記事では「なぜ必要か」だけ押さえておいてください。

アクセス解析(Googleアナリティクス/GA4)を設置する

アクセス解析は、「何人がホームページを見に来てくれたか」「どのページから問い合わせにつながったか」が分かる仕組みです。
今主流のツールはGoogleアナリティクス4、通称GA4と呼ばれています。

設置していない状態は、お店を開いているのに来店客数を数えていないようなものです。
SNSでの告知が効いたのか、検索から来た人がどれくらいいるのかも、設置していなければ判断できません。
まずは設置し、正しく数字が計測されているかだけでも確認しておきましょう。

SNS・名刺・メール署名にURLを載せる

技術的な設定と並んで見落とされがちなのが、すでに持っている接点への反映です。
Instagramなどのプロフィール欄にホームページのURLを追記する。
公開したことを投稿で知らせる。この2つだけでも、既存のフォロワーや知人に届く範囲が広がります。

名刺やパンフレット、メールの署名にホームページのURLを載せておくことも忘れずに。
QRコードを添えると、相手が入力の手間なくアクセスできるという工夫も紹介されています。
ロゴと名刺をホームページとセットで整えるタイミングと重なる方も多く、この考え方は別の記事でも取り上げています。

落ち着いてから取り組みたいこと

ノートの表紙に付箋と湯気の立つティーカップ

Googleビジネスプロフィールに登録する

実店舗やサロンなど来店してもらう形の事業をされている方には、Googleビジネスプロフィールへの登録もおすすめです。
地図検索での見つかりやすさ(MEO、マップ検索対策と呼ばれる分野です)に関わる設定で、無料で自分で登録できます。

代行サービスを依頼すると月3,300円〜という価格帯で頼めると紹介している制作会社もありますが、これはあくまで選択肢のひとつです。
まずは無料の範囲で自分で登録し、余裕が出てきたら代行を検討する順番で十分間に合います。

情報を定期的に更新する

営業時間の変更、新しいメニューやサービスの追加など、事業の状況が変わったタイミングでホームページの情報も一緒に更新していきます。
頻度を数値で決める必要はなく、大切なのは更新を止めないことそのものです。
忙しい時期は数ヶ月空いてしまっても構いません。
思い出したときに少しずつ手を入れる、くらいの気持ちで十分です。

効果が出るまでには時間がかかることを知っておく

ここまでの項目を一通り終えても、翌日から問い合わせが増えるわけではありません。
ホームページ公開後のSEO(検索エンジン最適化)は、今日明日で結果が出るものではないとお伝えしておきます。

サーチコンソールなどに登録したあと、検索結果に変化が表れるまで数週間から数ヶ月かかると説明されています。
制作会社によっては「SEO・GEOで3〜6ヶ月、MEOで1〜3ヶ月」という目安を示しているところもありますが、算出根拠が明示されているわけではなく、参考値のひとつとして捉えておくくらいがちょうどよさそうです。

ホームページは公開して終わりではなく、育てていくもの。
じっくり時間をかけて向き合う前提で捉えておくと、気持ちが少し楽になるはずです。

やらなくても大丈夫なこと・後回しでいいこと

付箋の山から3枚を手前に選んで並べている手元

ここまで読んで、「まだやることがあるのでは」と不安になった方もいるかもしれません。
実際、ホームページ公開後にやることを紹介する記事の中には、Bing Webマスターツールへの登録、OGP設定、常時SSLの確認まで、技術的な項目を一律に並べているものが少なくありません。

これらが不要というわけではありませんが、個人サロンや開業から1年以内の事業者の方には、正直そこまで優先度は高くありません。
まずは紹介した3つの基本(サーチコンソール・アクセス解析・接点への反映)を押さえておけば十分で、残りは気になったものだけ余裕が出てから手をつければ間に合います。

ラフターデザインでは「パソコンが苦手でも大丈夫」という考え方を大事にしています。
自分のHPをどう育てればいいか分からなくなったとき、全部を完璧にこなそうとして手が止まってしまうより、必要なものから一つずつ進める方が結果的に長く続けられます。
専門用語がずらりと並んだチェックリストに身構えてしまった方は、まずこの記事の3項目だけで十分だと思ってもらえたら嬉しいです。

公開後にまだ何もできていなくても、今から始めれば大丈夫

付箋1枚とペンのシンプルなクローズアップ

ホームページを公開してから時間が経っているのに、まだ何も手をつけていない、という方もいるはずです。
情報が古いまま放置されたサイトは、検索エンジンからの評価やお客様からの印象に影響することがある、と紹介している記事も見かけます。

とはいえ「今すぐ何とかしないと」と焦る必要はありません。
大切なのは、気づいた今から少しずつ動き出すことです。
ホームページ公開後にやることは、この記事で紹介した通りそれほど多くありません。
今日はサーチコンソールの登録だけ、来週はSNSのプロフィール欄の更新だけ、と一つずつ進めていけば十分です。

何から手をつければいいか分からない、設定の仕方がよく分からないという場合は、一人で抱え込まずにご相談ください。

ホームページやLPの制作をご検討中の方は、お問い合わせフォームまたは公式LINEからお気軽にご相談ください。パソコンが苦手な方も、専門用語なしで丁寧にご説明します。

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