想い
を
カタチに
あなたのビジネスへの想いを
カタチにして
お客様にお届けします
こだわりをもってつくられた商品やサービスを
デザインの力でより多くのお客様にお届けしたい。
デザインを通じて、商品・サービスの魅力に気づくきっかけをつくりたい。
そんな想いを原動力にデザインをしています。
”良い商品・サービス ✕ 伝わるデザイン” が
お客様の心を動かし、行動へと繋がります。
Laughter = 笑うこと という意味があります。
お客様もそのお客様も、
関わってくださる方を笑顔にできるデザインを生み出していきたい、
という思いから ラフターデザイン と名付けました。
広報活動のパートナーとして
あなたの商品・サービスのいちファンとして
同じ目標に向かって併走していきます。
学生時代を通じて、音楽系の部活動やサークルで活動していました。
大学時代に所属していたオーケストラのサークルでは、演奏会を一から仲間と一緒に作り上げるという経験をしました。
誰かと一緒に同じ目標に向かって走っていくという経験は、お仕事をさせていただくお客様を併走者としてサポートしたいという想いと通じています。
また、お店や老人ホームなどを訪問して、演奏活動をさせていただくことがありました。
自分たちの演奏を聴いて、喜んで下さる方の姿を見て大変うれしく感じていました
。
そのときは “音楽” というカタチでしたが、表現してそれがだれかに届き、喜んでもらうという経験にやりがいを感じていたのだと思います。
そしてそれが、私が デザイン という表現のお仕事をしている原点です。
書店には本を買う目的でお客様がやって来ます。
欲しい本が決まっている人もいますが、
なんとなくこんな感じの本ありますか~?
と店員を訪ねてこられる方が意外と多いです。
そんなときに重要なのがヒヤリングをする力です。
お客様が漠然と抱いている本のイメージを、やりとりによって明確にし、
正確に欲しい本に繋げる。
これはデザインの分野も同じと考えます。
商品・サービスをこんな感じでアピールしたいんだけど、というお客様のイメージから
ヒヤリングを通じて、魅力や良さが伝わるデザインを一緒に考えていきます。
webデザイナーとしてはじめてつくったのは、保育園のホームページでした。
保育園のホームページは、保護者にとって重要な情報源です。
保育方針が載っていたり、実際の保育の様子や行事予定などを知ることができます。
ホームページをつくる上で重視したことは、
・保護者が求めている情報に迷うことなくたどりつくことができるページ構成
・保育園のイメージを適切に表現したデザイン
・保護者に安心感と信頼感を与えるデザイン
これらは、どんな商品・サービスのホームページであっても共通する内容です。
・ユーザーの使いやすさ
・独りよがりなデザインにならないこと
・商品、サービスに対して安心感と信頼感を抱いてもらうこと
これらを大切にしながら制作を行っています。
お客様の商品・サービスが見る人にどんな風に伝わるか
それはデザインによって大きく変わります。
どんなにいい商品・サービスをつくったとしても、伝え方やツールを間違えると、分かってもらえないどころか届きさえしないこともあります。
わたしはwebデザイナーとして、お客様の商品・サービスの魅力をカタチにして、見た人にその魅力が最大限に伝わるようお手伝いをします。
お客様の商品・サービスへの想いカタチにして表現することに喜びを感じます。
自分がつくったもので誰かが笑顔になってくれるとさらにうれしいです。
今後もwebデザイナーとして仕事をしていく上で、
誰かのために という想いは大切にしながら活動していきたいと思っています。
そして、同じような想いを持たれているお客様の事業を、サポートしていく事ができたら本望です。
デザインで、お客様の事業の未来を創造していくお手伝いをさせてください。
お仕事のご依頼は
または、下記フォームよりお問い合わせください。